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ゴールデンレトリバーにおすすめの市販ドッグフード5選!

ゴールデンレトリバー ドッグフード

ゴールデンレトリバーの聡明でやさしい目、遊び好きな性格、シニアになるとハート型に白くなるお顔。当サイトをご覧になっている飼い主さんにとっては、ちょっと香ばしい体臭さえ愛しいのではないでしょうか?

「ゴールデンレトリバーの平均寿命は11.1歳」で、大型犬は小型犬に比べると寿命が短い傾向にあります。

ゴールデンレトリバーで心配なのが、股関節形成不全と腫瘍になりやすい遺伝的な体質です。栄養バランスと体重管理に気を配り、笑顔で過ごせる健康寿命を延ばしてあげたいですよね。

特に食事の質は将来の身体に直結します。この記事では「ゴールデンレトリバーの特徴に合ったドッグフードの選び方」、そして「ゴールデンレトリバーに与えてほしいドッグフード」を5種類ご紹介します!

ゴールデンレトリバーにおすすめのドッグフードランキングを今すぐ見る!

ゴールデンレトリバーに与えるドッグフード【3つの選び方】

ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気
ゴールデンレトリバーに向いているのはどんなドッグフードでしょうか?ゴールデンレトリバーがかかりやすい病気や身体的特徴から、選び方のポイントを3つにまとめました。

ゴールデンレトリバーがなりやすい病気
  1. 腫瘍系疾患(骨肉腫、血管肉腫、乳腺種、リンパ腫)
  2. 股関節形成不全
  3. アレルギー性皮膚炎
  4. 胃捻転、胃拡張
  5. 甲状腺機能低下症
  6. 拡張型心筋症
  7. 白内障
  8. 消化器疾患

ゴールデンレトリバーは遺伝的に腫瘍ができやすい犬種で、死因第1位!命に関わる病気としては、胃捻転や拡張型心筋症も目立ちます。

遺伝の影響も受けますが、病気は食事と生活習慣が大きく関わってきます。最後まで歩ける丈夫な脚、病気になりにくい身体を作るために、ドッグフードの選び方を1つずつ見てみましょう。

ゴールデンレトリバーには高たんぱく質、低脂質、低糖質なドッグフードを選ぶ

ゴールデンレトリバーの健康な身体を作るために最も摂るべきなのは、良質なたんぱく質です。

たんぱく質はギリシャ語で「最も大切なもの」という意味がある栄養素。穀物ではなく、動物性たんぱく質(肉と魚)がメインに配合されているドッグフードを選びましょう。

脂質も身体を組成する重要な栄養ですが、高脂肪食はゴールデンレトリバーに多い胃捻転を引き起こす原因になります。

海外製、特にドイツのドッグフードは脂質が高い傾向があります。室内で過ごす成犬に脂質20%以上のドッグフードは必要ないため、脂質量まで見て選ぶようにしてください。

肥満になりやすく、腫瘍リスクが高いゴールデンレトリバーは、糖質が多い食材も避けてほしいところ。肥満は腫瘍リスクを高めますし、ガン細胞は栄養源として糖質を好むからです。

糖質量が明記されたドッグフードはほぼありませんが、原材料名の最初に穀物(小麦やトウモロコシ)が記載されているドッグフードは間違いなく糖質が多いはず。何が使われているのか、原材料はしっかり確認しましょう。

ゴールデンレトリバーにはオメガ3脂肪酸が入ったドッグフードを選ぶ

ゴールデンレトリバーの弱点である関節、皮膚、心臓にいいとされるのが、必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸です。

オメガ3脂肪酸は炎症を抑える働きがある栄養素ですが、犬の体内では合成することができません。

オメガ3脂肪酸を効率よく摂取できるのは魚油!原材料に魚やフィッシュオイルなどが含まれ、必須脂肪酸の表示があるドッグフードを選ぶようにしましょう。

意外と盲点なのが、トランス脂肪酸と酸化した油です。オイルコーティングされたドッグフードは避け、ドッグフード開封後はメーカー指定の期限内に食べきるようにしてください。

ゴールデンレトリバーには関節サポート成分が入ったドッグフードを選ぶ

ゴールデンレトリバーは遺伝性の股関節形成不全になりやすい犬種です。股関節形成不全は生後1年以内に発症することが多く、肥満になると顕著に症状が悪化します。

大型犬は歩けなくなると介護も大変ですし、治療費や薬代は小型犬の数倍!シニアになっても自分の脚でしっかり歩けるよう、関節ケアも心がけたいですよね。

関節サポート成分で有名なのは、グルコサミン、コンドロイチン、MSMといった3つの成分ですが、最近はこれらの成分が入ったプレミアムドッグフードが人気です。

ドッグフードにはサプリメントレベルで配合されているわけではないものの、食事として日常的に摂れるのは大きなメリット!関節サポート成分を摂りつつ肥満を予防すれば、股関節に与える負担は格段に少なくなります。

次の項目では、上記3つの選び方のコツをふまえ「ゴールデンリトリバーに合うドッグフード」を紹介していきます!

ゴールデンレトリバー向けの人気ドッグフード10種類を徹底比較!

商品名 主原料 脂質
カロリー
(100gあたり)
関節成分
カナガン
カナガン
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25% 15%
376Kcal
ブッチ
ブッチ
【ブラック】
ビーフ33%・ラム25%・チキン18.5%
【ブルー】
チキン67%・フィッシュ25%
【ホワイト】
チキン80%
8%
116Kcal
※半生タイプ
UMAKA
UMAKA
鶏肉・大麦・玄米 11.5%
345Kcal
アカナ
アダルトラージブリード
アカナアダルトラージブリード
鶏肉13%、鶏肉ミール12%、七面鳥肉ミール11% 15%
337.5Kcal
アカナ
ライトアンドフィット
アカナライトアンドフィット
鶏肉16%、鶏肉ミール14%、七面鳥肉ミール14% 11%
307Kcal
ファインペッツ
ファインペッツ
鹿肉、鶏肉、鮭肉が80% 16%
440Kcal
モグワン
モグワン
チキンとサーモン(生肉+乾燥肉)が56% 10%
363Kcal
ネルソンズ
ネルソンズ
チキン(生肉+乾燥肉)が50% 13%
369.4Kcal
オリジン
フィットアンドトリム
オリジンフィットアンドトリム
鶏肉、鶏レバー、七面鳥レバー(肉と魚で85%) 13%
353Kcal
オリジン
オリジナル
オリジンオリジナル
鶏肉、七面鳥肉、カレイ(肉と魚で85%) 18%
394Kcal

市販のドッグフードのなかから、ゴールデンレトリバー向けの人気ドッグフードを10個掲載しました。

当サイトでは高品質なドッグフードのみを掲載していますが、ホームセンターなどでは「安価で消化に悪い小麦やトウモロコシを主原料にしたドッグフード」や「粗悪な肉や内臓を使用したドッグフード」が数多く出回っています。

当サイトをご覧になっている意識の高い飼い主さんは、そんなドッグフードを愛犬に食べさせたくないですよね?

ゴールデンレトリバーにはどんなドッグフードが最適なのか、次はさらに厳選した5つのドッグフードをランキング形式でご紹介します!

ゴールデンレトリバーにおすすめのドッグフード人気ランキングTOP5!

評価の基準

ランキングは、3つの項目「原材料の安全性」「栄養バランスと消化のよさ」「価格とコスパ」を重視して評価しています。その上で、食いつきのよさ、オメガ3脂肪酸、関節サポート成分なども評価項目に入れました!

ネルソンズ ドッグフード
ネルソンズドッグフード
ネルソンズの特徴
イギリスで100万袋も売れているネルソンズは、ゴールデンレトリバーにうれしい大袋入り(5㎏サイズ)!お肉のたんぱく質がたっぷりで、子犬~シニアまで全年齢の犬が食べられます。消化のよさと栄養バランスにこだわった、コスパがいいドッグフードです。
価格 【通常】7,800円
【定期コース】
●1袋コース:6,630円
●2袋コース:13,260円(1袋6,630円)
●3袋コース:18,720円(1袋6,240円)
※2袋以上は送料無料
内容量 5kg
評価 4.5
編集部からのコメント
イギリスのトップブリーダーが開発したネルソンズは最新の動物栄養学に基づいて開発されたドッグフードです。穀類不使用で原材料の50%がチキンという贅沢な配合がうれしいポイント。ゴールデンレトリバーでもしっかり噛める中粒サイズです。
アカナ アダルトラージブリード ドッグフード
アカナアダルトラージブリード
アカナ アダルトラージブリードの特徴
アカナはカナダ産のプレミアムドッグフードです。アダルトラージブリードは新鮮な鶏肉やカレイの他、七面鳥、ニシンが主原料の成犬用ドライフードで、血糖値や関節にも配慮。穀物不使用のグレインフリーレシピで作られています。
価格 【通常】16,000円
内容量 11.4kg
評価 3.5
編集部からのコメント
カナダの平飼い鶏肉、バンクーバー島の高品質天然カレイなどの肉原材料がたっぷり入ったアダルトラージブリードは、活動量が多いゴールデンレトリバー向け。肉類が多い分、価格は高めですが、食いつきのよさと消化性は抜群です。
オリジン フィット&トリム ドッグフード
オリジンフィットアンドトリム
オリジン フィット&トリムの特徴
オリジンは原材料の85%に肉原材料が使用されている栄養価の高いドッグフードです。フィット&トリムはオリジンシリーズの中で最も高たんぱく質ですが、脂質とカロリーは控えめ。シニアや肥満が気になるゴールデンレトリバーにおすすめです。
価格 ●340g:1,300円
●2㎏:6,330円
●5.9㎏:15,000円
●11.3㎏:22,000円
内容量 340g/2kg/5.9㎏/11.3㎏
評価 3.5
編集部からのコメント
鶏肉、七面鳥、魚類をたっぷり使用したフィット&トリムは筋肉を維持しながらダイエットしたいゴールデンレトリバーにピッタリ!かなり高額ではありますが、関節ケア成分、オメガ3脂肪酸、乳酸菌も配合された高品質なドッグフードです。
モグワン ドッグフード
モグワンドッグフード
モグワンの特徴
モグワンはお肉と魚が原材料の56%を占めるプレミアムドッグフードです。高たんぱく質で低脂肪、グルテン&グレインフリーのレシピで作られています。ゴールデンレトリバーが積極的に摂りたいオメガ3脂肪酸も高含有(1.18%)なのも◎!
価格 【通常】3,960円
【定期】3,564円
内容量 1.8kg
評価  3.0
編集部からのコメント
チキンとサーモンの香ばしい匂いに愛犬たちがいつもソワソワ!モグワンはやや小粒なので、丸飲みせず、しっかり噛むゴールデンレトリバーにおすすめです。消化がよく、関節ケア成分が3種類配合されている点がゴールデンレトリバーにピッタリ!
アカナ ライト&フィット ドッグフード
アカナライトアンドフィット
アカナ ライト&フィットの特徴
肉と魚で65%という贅沢な原材料!アカナ ライト&フィットは高たんぱく質でありながら、体脂肪の原因となる炭水化物と脂質を控えたレシピで作られています。サイズも豊富で340gから試せます。
価格 ●340g:1,110円
●2㎏:5,000円
●11.4㎏:16,000円
内容量 340g/2㎏/11.4㎏
評価 3.0
編集部からのコメント
高たんぱく質なのに脂質が11%にまで抑えられたライト&フィットは体重コントロールが必要なゴールデンレトリバー向き。2位のアダルトラージブリードの粒が1.5~1.7㎜に対し、ライト&フィットは1~1.2㎜とやや小粒なので、噛まずに丸飲みするタイプにはアダルトラージブリードのほうがおすすめです。

迷ったらコレ!ゴールデンリトリバーに「ネルソンズドッグフード」をおすすめしたい【7つの理由】

ネルソンズドッグフード

ゴールデンレトリバーにおすすめしたいのが、イギリスで100万袋も売れているネルソンズドッグフード!5㎏入りの大袋で、大型犬に合わせて作られたプレミアムドッグフードです。

ゴールデンレトリバーにネルソンズをおすすめする理由
  1. 高品質な原材料のみを使用
  2. 平飼いチキン(動物性たんぱく質)を原材料の50%も配合
  3. グレインフリーで添加物は不使用
  4. 子犬~シニア犬まで、ゴールデンレトリバーにピッタリな栄養バランス
  5. オメガ3脂肪酸と関節サポート成分配合
  6. 消化にいいレシピで食いつきよし!
  7. 大型犬でも継続しやすいコスパのよさ

厳選された原材料、消化のよさ、オメガ3脂肪酸、食いつき、そしてコスパ。ネルソンズはゴールデンレトリバーにピッタリな条件がそろったドッグフードです。

ゴールデンレトリバーに小粒サイズを与えると噛まずに丸飲みしてしまうため、満足感が得られないばかりか、胃捻転の原因になることも。

その点、ネルソンズは大型犬がしっかり噛める厚みがある形状に作られていますし、プレミアムフードの中では圧倒的にコスパがいいんです!

皮膚悩みが多く、心臓病リスクが高い犬種であるゴールデンレトリバーには、ネルソンズに入っているオメガ3脂肪酸(炎症を抑える働きがある成分)をぜひ積極的に摂ってもらいたいところ。

ゴールデンレトリバーの弱点である関節も、ネルソンズに配合されているグルコサミン、コンドロイチンといった関節サポート成分が心強い味方になってくれますよ。

重い大袋サイズは定期便がとても便利!自宅まで届けてくれますし、金額的にもお得なのがいいですね。

ゴールデンレトリバーに与える餌の量をきっちり計算してみよう!

ゴールデンレトリバー ドッグフード

年齢や肥満度、避妊と去勢手術の有無によって、ゴールデンレトリバーの適正給餌量は大きく異なります。体重と活動量、ドッグフードのカロリーから給餌量を算出する必要があります。

もともと狩猟犬だったゴールデンレトリバーも、現在は室内で飼われていることがほとんど。運動不足で肥満になりやすいので、ぜひドッグフードの適正量を計算してみましょう!

ゴールデンレトリバーに与える餌の1日量はこうやって計算します

ネルソンズドッグフード

安静時に必要なエネルギー量を計算する

愛犬の適正な給餌量を算出するために、まずは安静時のエネルギー要求量(RER)を計算します。

安静時のエネルギー要求量(kcal)=体重(㎏)×30+70

犬の係数を調べる

次に「犬の係数」と言われる犬の成長具合や避妊・去勢の手術有無などに応じた数値を調べましょう。

ライフステージ 係数
減量中の犬 1.0
肥満傾向の犬 1.4
シニアの犬 1.4
活動的な犬 1.6
不妊手術済みの犬 1.6
1歳以上の犬 1.8
子犬など成長期の犬 3.0

1日あたりのエネルギー要求量(DER)を計算する

安静時のエネルギー要求量(RER)と愛犬の係数がわかったら、いよいよ1日あたりのエネルギー要求量(DER)の計算です。

1日あたりのエネルギー要求量(kcal)=RER×係数

ゴールデンレトリバーの平均体重は性別によって差があり、オスが29~35kg、メスで25~29kgほどです。

例として、1歳以上の成犬(29kg/去勢済み)にネルソンズドッグフードを食べさせると、1日に407g(1504kcal)が適正給餌量だと計算できました!

同じ体重であっても、減量中のゴールデンレトリバーの適正給餌量は254g。犬によって餌の量に大きな差があるので、計算は必須ですね。

注意点として、この計算方法で出した数字はメーカー記載の給与量と異なる場合があります。迷った場合は、少ないほうの数字に合わせ、体調や体重の変化を見ながら量を調節してください。

では次に、餌の与え方をゴールデンレトリバーのライフステージごとに見ていきましょう。

ゴールデンレトリバー【子犬の餌の量と頻度】

ゴールデンレトリバー ドッグフード

平均400gの大きさで生まれるゴールデンレトリバーですが、生後2ヶ月で4kg(約10倍)、1年で25~30kg(約70倍)にまで成長します。

子犬期の栄養状態は骨格を決める重要なものです。手作りご飯を与える飼い主さんもいますが、子犬期は食事の回数が多くて大変ですし、栄養面でもドッグフードに頼るほうが安心です。

成長にはとても多くのエネルギーを必要としますが、子犬は消化器官がまだまだ未熟。一度に多くの量を与えると胃腸トラブルを起こす可能性があるため、生後2~6ヶ月ごろまでは1日分の食事を3回に分けて与えてください。

ゴールデンレトリバーは遺伝的に股関節形成不全(股関節の発育異常)になりやすい犬種です。急激な成長で股関節に負担がかかり、異形成を起こすことがあるので、歩き方や座り方の異変を見逃さないよう注意しましょう。

ゴールデンレトリバー【成犬の餌の量と頻度】

ゴールデンレトリバー ドッグフード

成犬になったゴールデンレトリバーの食事回数は、1日2回が一般的です。

ゴールデンレトリバーは肥満になりやすく、避妊・去勢手術後はさらに太りやすくなります。オヤツのカロリーもきっちり計算し、オヤツを与えた分の給餌量は減らしましょう。

成犬期に特に注意したいのは、胃捻転です。ゴールデンレトリバーに多い胃捻転は、1度に大量に食べさせたり、高脂肪な食事を与えると発生リスクが高まります。

噛まずに丸飲みするタイプ、消化不良を起こしやすいタイプのゴールデンレトリバーには、餌の回数を1日3回以上に増やすのもおすすめ!愛犬の特徴に合わせて調節しましょう。

ゴールデンレトリバー【シニアの餌の量と頻度】

ゴールデンレトリバー ドッグフード

ゴールデンレトリバーは7歳前後でシニア犬の仲間入り!寝ている時間が増えるため、代謝が落ちてより太りやすくなります。

肥満気味なシニアには、低脂質のドッグフードが最適です。ダイエットをするなら、オヤツを減らし、食事の回数を2回ではなく3回に増やすのもおすすめです(1日あたりの給餌量はそのままで回数だけ増やします)。

シニアになったら特に注意したいのは、腫瘍です。他の犬種に比べるとゴールデンレトリバーは腫瘍リスク(悪性と良性どちらも)がとても高く、死因No.1とも言われているからです。

良性腫瘍:体の表面にできる脂肪腫など
悪性腫瘍:肥満細胞腫、骨肉腫、血液の腫瘍であるリンパ腫など

腫瘍の早期発見には、定期検診と日ごろのスキンシップが大切!毎日触れ合っている飼い主さんほど異変に気付きやすいので、お腹や背中、四肢など、身体全体をマッサージしながらチェックしてあげてください。

食欲があるのに急に痩せた、元気がないなど、いつもとちがう様子に気づいた場合は、迷わず動物病院に相談しましょう。

ゴールデンレトリバーにかかる年間の餌代を算出してみました

ゴールデンレトリバー 餌代

「体が大きいから、できれば安いドッグフードにしたいけれど、品質が心配」

大型犬で気になるのが、やはり餌代!ですが、いちばんケチってはいけないのが食事への投資です。

ゴールデンレトリバーのような大型犬は、同じ病気を患っても小型犬に比べて治療費が高額ですし、歩けなくなると介護がかなり大変です。

丈夫な四肢と病気になりにくい身体を作るのは食事。最も投資すべきなのが、ドッグフードなんです。

ネルソンズドッグフードを食べさせた場合の餌代

例として、成犬ゴールデンレトリバー(体重30kg)にネルソンズを食べさせた場合の月間~年間の餌代を計算してみました。

メーカー推奨の給与量は「体重30kgで1日量が345g」なので、ネルソンズ1袋(5kg)は約14日分。最もお得な3袋定期便は、23,400円⇒18,720円(1袋6,240円)ですから、1日の餌代は約430円になります。

餌代
1日あたり 430円
1か月(30日) 12,900円
3ヶ月(90日) 38,700円
半年(185日) 79,550円
1年(365日) 156,950円

与える量は体重やライフステージで大きく変わるので、成長期のゴールデンレトリバーなら、年間20万円を軽く超えるケースもあるでしょう。

とはいえ、病気になると薬代だけで月に数万円かかることもよくあります。食事への投資と体重管理で、健康寿命を延ばしてあげたいですね。

ネルソンズの公式HPを見る

ドッグフードを食べないのはなぜ?ゴールデンレトリバーの餌に関するQ&A

ゴールデンレトリバー 餌 食べない

ゴールデンレトリバーは食欲旺盛な犬種ですが、食が細く、ドッグフードをなかなか食べてくれないタイプもいます。

ご飯を食べないときに疑うのは病気ですが、特に、急に食べなくなった場合は要注意!

食べない状態が何日も続いたり、食欲不振以外の症状がある場合は、すぐに動物病院に相談してください。ゴールデンレトリバーに多い拡張型心筋症でも、食欲不振の症状が見られることがあるからです。

病気以外でゴールデンレトリバーがご飯を食べない原因は、主に下記の5つが考えられます。

  1. 成長期が終わった
  2. 餌が気に入らない
  3. いつでも食べられると思っている
  4. 生まれつき食が細い
  5. 食べることに関心がない
  6. 発情期
  7. 歯が痛い

シニア犬は口内環境が悪くて食べられないケースが多く見られます。よだれが多く、口臭が強い場合は歯周病を疑ってください。

歯の痛みが原因で食べられない場合は、抜歯や歯石除去などの処置で食欲が戻ることが多いです。大型犬は歯が大きくて磨きやすいので、1本1本しっかりケアしてあげましょう。

あなたの大きな宝物、ゴールデンレトリバーが笑顔で元気に過ごしてくれますように!

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